
生成AIの活用について
2025.10.02近年、生成AIが急速に社会に浸透してきているように感じます。 私はこの分野の知見が全くなかったので、弁護士向けChatGPTの活用講座を受講してみました。 講座を受講しての感想は、翻訳作業や文書の校正作業での活用は非常に魅力的ではあるものの、ChatGPTに質問を与えると各社にデータが送信され…

法定相続人以外に対する遺贈を原因とする所有権移転登記手続について
2025.08.29弁護士の樋口です。 令和5年4月1日より、遺贈により不動産を取得した法定相続人(受遺者=登記権利者)は、単独で、所有権の移転の登記を申請することができるようになりました。令和5年4月1日より前に開始した相続により遺贈を受けた相続人(受遺者)についても、同様です。 https://houmukyo…

夏休みジュニアロースクールに塩野弁護士と参加しました
2025.07.30千葉県弁護士会では、夏休みに中学生を対象としたジュニアロースクールを実施しています。 今回は、7月26日、午前10時から午後4時過ぎまで、30名程度の中学生及び保護者の方の参加をいただきまして実施しました。 架空の殺人事件を題材に模擬裁判を実施し、それを踏まえて裁判官役の中学生に被告人や証人に直接質…

全倒ネット近畿地区研修会に参加しました
2025.07.01近時は、法的倒産手続(代表的には破産手続)によらずに、私的整理で法人の負債を整理したり、法人代表者の保証債務を整理することが増えています。 令和4年3月4日には、「中小企業の事業再生等に関するガイドライン」が公表されました。 同ガイドラインは、中小企業者の「平時」や「有事」の各段階において、中…

経営者保証ガイドラインによる代表者の債務整理の実例紹介について
2025.06.02相田です。経営者保証ガイドラインを利用した会社代表者の債務整理について、私と当事務所の塩野弁護士及び他の事務所所属の弁護士1名で担当した案件が終了しました。これまでの破産手続きとは異なり、多くの財産が残せたことで依頼者の方にも満足が行く結果が得られましたので、簡単ではございますがご紹介をいたします。…

法務局の職権による住所等変更登記について
2025.05.30弁護士の樋口です。 2023年2月のかなで便りにおいて、以下のURLのとおり、相続登記の義務化について、お話ししました。 相続登記の義務化について | かなで法律事務所 相続財産に不動産が含まれている場合、司法書士の方へ、相続登記を依頼することが多いと思われます。 もっとも、弁護士であっ…

全倒ネット関東地区研修に参加しました
2025.04.04倒産事件処理に携わる弁護士に広く研鑚と意見・情報交換の場を提供することを目的として活動している全国倒産処理弁護士ネットワークの関東地区研修会の記念すべき第50回が令和7年2月22日に千葉で開催され、弊所の弁護士全員で参加しました。千葉での開催は第40回研修会以来約6年ぶりの開催となりました。 裁…

経営者保証ガイドラインにおけるインセンティブ資産について
2025.02.28弁護士の樋口です。 2024年11月30日のかなで便りにおいて、経営者保証ガイドラインを利用する場合の特別清算手続の活用について、お話ししました。 その際、債権者の方々に対する会社からの弁済額(回収見込額)が多い方が「一定の要件を満たし、債権者の方々の合意を得ることができれば、99万円を超える…

広島県弁護士会へ訪問し、勉強会へ参加してきました。
2025.02.17相田です。 私は、犯罪被害に遭った方を支援する千葉県弁護士会「犯罪被害に関する委員会」に所属しています。 なお、その他、「刑事弁護センター」及び「法教育委員会」にも所属しています。 広島県弁護士会にも、千葉と同様に犯罪被害に遭われた方を支援する委員会として、「犯罪被害者の支援に関する委員会」が存在し…

倒産事件と家事事件の交錯
2024.12.292021年11月20日、京都で全国倒産処理弁護士ネットワークの第19回全国大会が開催されました。パネルディスカッションのテーマは、「破産事件と離婚・相続事件との交錯」で、家事事件と倒産事件の交錯する場面について一石を投じる非常に有益な議論が交わされました。 今回、ご縁があって、私も所属している神…








